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Director

滋賀 鷹臣

2016年入社

ブライハの魅力を、最前線で広める

入社理由

小さな会社だからこその魅力

私は学生時代に動画制作・配信をしており「情報発信の楽しさ」「自分で考えたアイデアを見てもらう喜び」を感じていました。その体験が広告業界のやりがいにも通ずるのではと考え、この業界を志しました。小さな広告制作会社であるブライハでは、1人が持つ仕事の比重が大きく、早い段階から実際の制作に携われるという点に魅力を感じ入社を決意しました。

シゴトのやりがい

お客さまの要望を叶えるDirectorに

私が入社した当時はDirectorという職種がなく、Writerとしてキャリアをスタートさせました。正直なところ、最初は右も左もわからないながらに、同行・取材・原稿作成を繰り返す日々。上司に言われるがまま実践することで、徐々に様々な知識やスキルを身につけることができました。現在はDirectorとして様々な案件の企画、提案、制作に取り組んでいるほか、Writerとして取材、原稿作成を行うこともあります。ブライハにおいて、私は数少ないオールラウンドプレーヤー。お客さまの多様化するニーズに対応し、信頼を得ることにとてもやりがいを感じています。

今後の目標

第2ステージへの挑戦

2022年4月、ブライハはTOKYO OFFICEを開設し、私はその責任者をしています。大阪で獲得している圧倒的な認知度は、まだ東京にはありません。この状況を打開するには、より多くのお客さまとの接点を設け、実績をつくることが大切です。行動1つでTOKYO OFFICE、さらにはブライハ全体の印象となる、大きな責任が伴います。大阪と同等の信頼を、東京のお客さまにいただくことが目標です。

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